しょっぴーの健康ノート しょっぴーの健康ノート
水中ウォーキング

「水中ウォーキングの次に試したい」50代・60代におすすめのアクアビクス入門|現役インストラクター解説

執筆: しょっぴー(現役インストラクター)

※本ページにはプロモーション(広告・アフィリエイトリンク)が含まれます。

「水中ウォーキングの次に試したい」50代・60代におすすめのアクアビクス入門|現役インストラクター解説

指導歴10年、プールで水泳・水中ウォーキング・健康体操をお伝えしている現役インストラクターのしょっぴーです。

「水中ウォーキングを続けていて、新しい楽しみも加えたくなってきた」
「もう少し楽しく、運動効果も高めたい」
「でも泳ぎはまだハードルが高い」

そんな方に、もう一つの楽しみ方としておすすめなのが アクアビクス です。水中で音楽に合わせて体を動かす、シニア世代にも人気のエクササイズで、50代・60代でも無理なく取り入れられます。

※本記事は広告(アフィリエイト)を含みます。

この記事では、現役インストラクターの立場から、アクアビクスの基本・水中ウォーキングとの違い・50代/60代におすすめの理由・始め方までをまとめます。

アクアビクスとは?水中ウォーキングとの違い

アクアビクスとは、水中で音楽に合わせて行うエクササイズのこと。エアロビクスを水中で行うイメージで、ジャンプ・ステップ・腕の動きなどを組み合わせ、全身をリズミカルに動かします。

水中ウォーキングとの違い

項目

水中ウォーキング

アクアビクス

動き

自分のペースで集中して歩く

音楽に合わせて全身でリズミカルに動く

音楽

なし

あり(リズムに合わせて)

運動強度

軽め〜中

中〜やや高め

消費カロリー

30分で約150kcal

30分で約200〜250kcal

楽しさ

マイペース

みんなで楽しく

つまり、水中ウォーキングよりやや強度が高く、楽しく続けられるのがアクアビクスです。

50代・60代にアクアビクスがおすすめな3つの理由

①水中ウォーキングと同じく膝・腰にやさしい

水中で行うので浮力で関節への負担が大幅に減ります。陸上のエアロビクスは膝・腰を痛める方が多いですが、アクアビクスならその心配はぐっと減ります。

「ジャンプもできる」とびっくりされる方がいますが、水の中では着地の衝撃が陸の3割程度まで軽減されるので、シニア世代でも安全に楽しめます。

②水中ウォーキングよりも消費カロリーが高い

体全体を大きく動かすので、同じ30分でも消費カロリーが大きくUPします。同じ動きに慣れてきた体に、新しい刺激を加えたい方にとって良いバリエーションになります。

③仲間と一緒なので続けやすい

多くのアクアビクスはクラス形式で、同年代の仲間と一緒に体を動かす楽しさがあります。「一人で歩くより楽しい」と、続けやすさが大きく変わります。

現場でも「音楽に合わせて動く爽快感が、水中ウォーキングとはまた違った楽しさ」という声をよく聞きます。同じ水中運動でも、その日の気分や目的で使い分けると飽きずに長く続けられます。

「楽しい」と感じられることは、運動を続けるうえでとても大切な要素です。気が向いたときに通うのではなく、「次が楽しみ」と思える運動を選ぶことで、習慣化のハードルがぐっと下がります。

始める前に知っておきたい3つのポイント

①体力に自信がなくても大丈夫

初心者向け・シニア向けのクラスは、「ゆっくり・無理せず・自分のペースで」が大前提。周りについていけなくても問題ありません。「できる動きだけやる」「休憩を挟む」も自由です。

多くの公共プールやスポーツジムで、シニア向け・初心者向けのアクアビクスクラスを開催しています。まずは見学からでもOK。

②持ち物は水中ウォーキングと同じ

必要なものは水中ウォーキングと同じです。詳しくは 水中ウォーキング初心者の持ち物リスト をご覧ください。

水着・アクアシューズ・タオル・プールバッグ・スイミングキャップの5つがあれば、そのままアクアビクスにも参加できます。

③体組成を測ってから始めると効果を実感しやすい

始める前に 体組成計で現状の数値 を記録しておくと、3か月後に変化を実感しやすくなります。「体重」「体脂肪率」「筋肉量」をメモしておきましょう。

プールに通えない日は自宅オンラインで代替

アクアビクスは基本的にプールでクラスに参加する形ですが、「天候が悪い」「プールが休館」「忙しくて通えない」という日は必ず出てきます。

そんな日に運動習慣を切らさないために、自宅でできるオンラインフィットネスを併用すると便利です。

たとえば、ヨガ・ピラティス・ダンス・部位トレなどを自宅で続けたい方には、オンラインフィットネスの SOELU(ソエル) がわかりやすい入り口です。最初の30日間は100円のトライアルで、自分に合うか試せます。

SOELU - おうちでできるヨガ&フィットネス、30日100円トライアル

プールでアクアビクス、自宅でオンラインレッスン、と組み合わせると、運動習慣がぐっと切れにくくなります。

食事もセットで整えると効果が出やすい

アクアビクスで全身を動かすぶん、筋肉の材料となるタンパク質もしっかり摂りたいところです。

毎食用意するのが大変な方は、栄養バランスの整った宅配食を週何回か取り入れるのも一つの方法。マッスルデリ なら、1食あたりタンパク質30g以上の冷凍弁当が届き、買い物・献立決め・調理・後片付けの手間がほぼゼロです。

詳しくは 50代から基礎代謝を上げる方法 もあわせてご覧ください。

まとめ

アクアビクスは、水中ウォーキングからの自然な次の一歩として、50代・60代におすすめできる運動です。

ポイント

内容

負担の少なさ

水中なので膝・腰にやさしい

消費カロリー

水中ウォーキングの1.3〜1.6倍

続けやすさ

音楽+仲間で楽しい

初心者対応

自分のペースで参加OK

「水中ウォーキングに新しい楽しみを加えたい」と感じたら、ぜひ一度クラスに参加してみてください。多くの公共プールでシニア向け・初心者向けのアクアビクスクラスが開催されています。

関連記事:


※注意事項・参考情報

  • 本記事の数値や傾向は一般的に語られている内容を参考にしています。効果や負担の感じ方には大きな個人差があります。
  • 持病をお持ちの方、医師から運動制限を受けている方は、必ず医師にご相談ください。
  • 本記事はアフィリエイトリンクを含みます。商品の選定は一般的な人気と機能を参考にしており、運営者が全製品を使用したものではありません。

関連記事

泳げない・水がこわい人こそ水中ウォーキング|「壁伝い」から始めれば大丈夫|現役インストラクター解説 水中ウォーキング

泳げない・水がこわい人こそ水中ウォーキング|「壁伝い」から始めれば大丈夫|現役インストラクター解説

泳げない・水がこわいから運動をあきらめていませんか?指導歴10年の現役インストラクターが、水が苦手な方こそ水中ウォーキングが向いている理由と、こわさの正体(バランス・足を滑らせる不安)、壁伝いから始めるコツ、週1回・2ヶ月で慣れていく実際をお伝えします。

2026.07.13

水中ウォーキングは何歳から?|88歳の方も通う、高齢でも始められる理由|現役インストラクター解説 水中ウォーキング

水中ウォーキングは何歳から?|88歳の方も通う、高齢でも始められる理由|現役インストラクター解説

水中ウォーキングは何歳から?高齢でも大丈夫?指導歴10年の現役インストラクターが、88歳の方も通う教室の実際をもとに、高齢の方に向いている理由(浮力・泳げなくてOK)と、壁伝いから始めて腿上げ・腕振りへと変わっていく姿、始めるときの注意点をお伝えします。ご家族にも。

2026.07.05

水中ウォーキングで自律神経・睡眠は整う?|“運動した日はよく眠れる”のリアルと、慣れないと力む話|現役インストラクター解説 水中ウォーキング

水中ウォーキングで自律神経・睡眠は整う?|“運動した日はよく眠れる”のリアルと、慣れないと力む話|現役インストラクター解説

水中ウォーキングで自律神経や睡眠は整う?指導歴10年の現役インストラクターが正直に解説。「運動した日はよく眠れる」という声や、水に慣れないうちは力んでしまう話、仲間とのつながりも癒しになること、よい睡眠のための生活習慣までお伝えします。

2026.07.03